直接表示と背景設定の違い
画像を表示する方法には二つの方法があります。
それは、直接HTMLから画像を指定して表示する方法とスタイルシートを使って背景として表示する方法です。
まずは、下のイメージ図のように、HTMLファイルは二層になっていると考えてください。
青枠の部分が、テーブルタグやDIVタグを使って指示したエリア(枠)で、テキストや画像を直接記述するキャンバスで、何も指示をしない時は透明な状態です。
二層目のキャンバスは、何かを書き込んだりすることはできない層で、通常は白色をしていて、背景色を指示した時に指示した色に変化する層です。
HTMLファイル内で画像表示を指示する時には、下記のような指示をHTMLファイル内で記述しますが、一層目のキャンバスに画像を乗せてしまうと、その上から
テキストを重ねて書き込むことが出来なくなってしまいます。
<IMG src="画像名.gif" width="横幅" height="高さ"border="0" ALT="">
このページのサイドバー内の「Lesson1〜Lesson3」のように、画像にリンクをはるときには直接記述しなければなりませんが、画像の上からテキストを 書き込みたい時には、この直接表示では書き込むことはできません。
画像の上からテキストを書き込みたい時、画像にリンクをはらない時は、スタイルシートで背景設定をすると、テキストを重ねて書き込むことが出来るよう
になります。
スタイルシートで背景として設定すると、一層目と二層目の間に指示した画像が差し込まれます。すると一層目には何も記述されていないので、 テキストを画像の上に書き込むことが出来るようになります。
実際に使用してみるとこんな感じです!
<div class="con31">
テキストをスタイルシートで白色に指示して記述
</div><!-- end con31 -->
HTMLファイル内で上記のように記述してテキストを書き込んでいるだけで、このように背景を表示させてテキストを重ねることが出来ます。
HTMLファイル内で無駄な記述をしなくてもいいので、ソース自体も軽くすることが出来るので、この方法はぜひ覚えてください。
それでは、次のページからは実際にスタイルシートで指示する方法と、表示する位置などを指示する方法について勉強していきましょう。
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